上村鏡子(週刊女性2004年2月17日号からネタ拝借)
「ダ…ダメよ!ダメ、ダメよこんなの!」(避妊器具持ち出す豊樹に対して)
「あら?帰ってたの?アナタも一緒に食べない?お腹がすいてたまんないの。
お腹の赤ちゃんが食べたがってるから、2人分食べないと」(偽装妊娠で食欲があるように思わせるため)
「あはっ…美味しい!(゚∀゚)アヒャヒャヒャ…オイスィ、オイスィーわぁ!」(2カラットのダイヤのネクタイピンを飲み込んで)
「私、死ぬ思いで飲み込んだんです!針がのどに刺さって本当に痛くて…
形がこんなだから、なかなかお腹から出てこなくて…やっと出てきたんです!」
「私…子供は産めなかったけど、ダイヤは産み落としたって思ったんです!」(ウンコダイヤを美晴に渡そうとして)
「それは…私が飲んだのよ!お腹を下した時に粉ミルクを飲むといいってお医者さんに言われて、
それで飲んでたのよ!変に勘ぐらないでよ!?」(不法侵入者富貴子に粉ミルクの缶を発見されて)
野島富貴子
「んまぁ、いやらしい遺書!」
内田美晴
「ウンチと一緒に出てきたダイヤなんて!」
是沢豊樹
「ラージポンポン」
この肌触り、艶やかさ。わしのもんだ、わしだけのものだ。
あぁ…瑠璃子、たまらんよ、瑠璃子ぉ、お前は奇跡の果実、天空の宝石。
お前が美しく、豪華であればあるほど、わしはお前を汚したい。
この醜い体をお前に押し付け、お前の中に分け入りたい。
好きだ…死にたいくらい好きだ…。
瑠璃子、目を覚ますなよ、瑠璃子…お前は遂にわしのものになるんだ。
このままでいてくれ、永遠に目を覚ますなよ瑠璃子。
愛してるよ瑠璃子。あぁ…愛なんて言葉じゃない、もっと濃密な感情だよ。
頭がクラクラするような高ぶりが…あぁ瑠璃子、波のように押し寄せてくるよぉ。
お前はわしのものだ、わしのものなんだぁ〜。
崇子『猛君はひかるちゃんのことが好きなんでしょ?だけどお前は手を出せない。
それは君の、三枝家の使用人としての劣等感の表れよ。
劣等感を拭い去らせてあげるわ。さあ殻をぶち破るのよ。』
ててし「離して下さい。」
崇子『自分の気持ちに素直になるのよ。わたくしがいろいろと教えてあげる。』
ててし「やめろ!」
崇子『捨て子だったお前に男爵家の姫が輝く肉体を施してあげるわ。さあ下郎むしゃぶりつきなさい!』
ててし「俺とお前は同じ人間だ。何が姫だ。何が下郎だよ!」(扉を叩く音)
ひかる「猛、どうしたの?開けなさい。」
崇子「キャー!何するのよ!やめてー!」(不敵な笑みを浮かべてブラウスを引き裂く)
ひかる「猛、猛!開けなさい!猛!猛!開けなさい、猛!開けなさい、猛!」(扉叩きまくり、ててし苦悩の表情でフェードアウト)
むつ子さんは来ない。
彼女はやはり林田の家と家族を捨てられなかった。
要は父親と兄の懇願と涙を振り切ることが出来なかった。
バボ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン!!!